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家の遮音性能は窓で決まる!?騒音に悩まされない窓を選ぼう

家を新築するときには、静かで落ち着きのある家にしたいもの。

自分の家が出す音で、お隣さんとのトラブルになることも避けたいですね。

安らぎを感じる住まいを実現するために、遮音性や防音性は住宅に備えたい性能の一つです。

今回の記事では、窓でできる騒音対策について、分かりやすく解説していきます。

騒音問題と窓の関係性

なにかと問題になりがちな騒音問題は、良い窓を選ぶと解決するかもしれません。

今の住居は、近所から騒音が聞こえて、困っていませんか。

騒音の問題は個人差が出やすく、同じ音でも、不快かそうでないかは人によって違います。

車通りの多い道に面した敷地や、隣家との距離でも違いがあり、だれもが被害者にも加害者にもなりうるデリケートな問題といえるでしょう。

お隣さんがピアノの練習をしている、外に音を漏らしたくないなど、騒音の大きさもさまざまです。

中には、子供が遊ぶ声がうるさいと近隣住民からクレームが寄せられ、園庭で遊ぶ時間が制限されている保育園や幼稚園もあるとのこと。

遮音性・防音性の高い窓ガラスを選べば、通りに面した敷地に家を建てても、気にならなくなるかもしれません。

窓の遮音性や防音性を高める方法

遮音性や防音性の高い窓にするには、以下3つの方法があります。

  • 二重サッシにする
  • ペアガラスのサッシにする
  • 防音合わせガラスにする

詳しく紹介していきましょう。

二重サッシ

まずは、二重サッシを取り付ける遮音対策です。

二重サッシとは、サッシの前に内窓を取り付け、二重にした窓をいいます。

ペアガラス

次は、ペアガラスのサッシを取り付ける方法です。

ペアガラスのサッシとは、ガラスとガラスの間に空気層があるガラスを用いた窓のこと。

ペアにも二つという意味があり、二重サッシと混同されがちですが、二つは全く異なるものです。

完全に窓を開ける場合に、二重サッシは窓を二回開ける必要がありますが、ペアガラスのサッシは一度で済みます。

防音合わせガラス

最後にご紹介するのは、防音合わせガラスのサッシを取り付ける方法です。

防音合わせガラスとは、2枚の板ガラスの窓の間に特殊フィルムを施したガラスをいいます。

ペアガラスとの違いは、ガラスの間に空気層があるかないかです。

サッシの遮音性能を表すT値

サッシを選ぶ際には、遮音性能を表す値、T値に注目してみましょう。

T値は、日本工業規格(JIS)によって定められた値です。

T1、T2、T3、T4と、4段階の等級で区分され、サッシのカタログにも表記されています。

Tのあとの数字が大きい方が、空気伝搬音遮断性能が大きいという意味を持ちますよ。

窓ガラスの防音対策は住宅の専門家に相談してみよう

住宅の遮音性・防音性は、構造や断熱材だけでなく窓も大きく関係します。

家の間取りにも影響があり、窓の位置によっても感じ方が変わることもありますね。

ひとことで遮音性や防音性の高い窓といっても、建築の専門知識がないとイメージがつきにくいもの。

サッシ窓選びは、豊富な建築経験を持つ専門家に相談しながら、進めていくことをおすすめします。

まとめ

新築住宅の遮音性・防音性を高めるには、窓の選び方がポイントです。

窓の防音性を高めるには、二重サッシ、ペアガラス、防音合わせガラスを選ぶといった方法があります。

窓は、間取りや敷地状況によっても最適な選び方が変わります。

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