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家族みんなが快適で安心!バリアフリーリビングの作り方と工夫
リビングは家族が集まり、日々の生活を共有する大切な空間です。
そのリビングをより安心して快適に使えるようにするためには、バリアフリー設計が欠かせません。
バリアフリーのリビングは、高齢の方や小さなお子様だけでなく、すべての家族が安全に、そして快適に過ごせる空間を作るための工夫が詰まっています。
今回は、バリアフリーのリビングを作る際に知っておきたいポイントを分かりやすく解説します。
Contents
段差をなくして移動しやすいリビングにするには
家族みんなが快適に過ごせるリビングにするには、段差の問題を解消しなければなりません。
段差を解消しスムーズな移動ができるようにすることで、誰もが安心して暮らせる基盤が整います。
床のフラット化は基本中の基本
バリアフリーのリビングで最も重要なのは「段差をなくす」ことです。
段差はつまずきや転倒のリスクを高めるため、高齢の方や足腰に不安のある方にとって大きな障害となります。
特に、リビングと隣接する和室や廊下、玄関などの境目に段差があると、日常の移動がストレスになる場合も。
これらをフラットな床に統一することで、家全体がスムーズに行き来できる快適な空間になるでしょう。
スロープの活用でさらなる安心を
もし、どうしても高低差が必要になる場合は、段差の代わりに緩やかなスロープを設けるのがおすすめです。
例えば、庭に出る窓際にスロープを作れば、車椅子やベビーカーでも無理なく簡単に出入りできます。
広さと動線を意識したリビング設計とは
十分なスペースと快適な動線を確保することで、リビング全体がより使いやすい空間になります。
車椅子でも快適に使える十分なスペースを
リビングをバリアフリー化する際、車椅子でも自由に動けるスペースを確保する必要があります。
具体的には、直径1.5m以上の空間をリビング内に設けることで、車椅子が無理なく回転できるようになります。
また、家具の配置にも注意が必要です。
動線を妨げることなく、家族全員が快適に過ごせるレイアウトを心がけましょう。
収納の工夫で広々とした空間を
バリアフリーのリビングは、広くて開放感のある空間が理想的です。
そのためには、収納の工夫が欠かせません。
例えば、収納スペースを壁面に埋め込む設計にすることで、余分な家具を置かずにすっきりとしたリビングを保つことができます。
また、テレビボードを壁に固定したり収納棚をクローゼット内にまとめたりすることで、リビングスペースを最大限に活用できるでしょう。
視覚と感覚で安心感をプラスするリビング作りを
視覚と触覚の両面で安心感を向上させる工夫は、リビングでの快適さを大きく左右します。
床材や色使いで視覚的な安全性を向上
リビングの床材には、滑りにくい素材を選ぶのが鉄則です。
フローリングを使用する場合は、表面がざらついた滑り止め加工が施されているものを選ぶとよいでしょう。
さらに、段差がない場合でも、色分けを活用して視覚的に境界を明確にする工夫が有効です。
例えば隣接する部屋やエリアごとに床材の色を変えることで、空間の区切りが直感的にわかりやすくなります。
これは高齢の方だけでなく、小さな子どもや視力に不安がある方にも効果的です。
手すりの設置で感覚的な安心感をプラス
手すりは、リビングでの立ち上がりや移動をサポートし、安心感を与えてくれるアイテムです。
ソファ周りや壁沿いに設置すれば、日常的に使いやすくなります。
また、木目調やメタリックカラーなど、デザイン性の高い手すりを選べば、インテリアの雰囲気を損なうことなく機能性を向上できます。
触り心地の良い手すりを選ぶことで、さらに快適さを実感できるでしょう。
照明で視界をクリアに、段差や障害物を回避
照明は、視覚面での安心感を支える重要な要素です。
リビング全体を均一に明るくすることはもちろん、特に夜間には足元の障害物が見えにくくなるため、適切な照明が欠かせません。
特に夜間、足元に障害物があると転倒のリスクが高まります。
そのため、時間帯に合わせて明るさを調節できる、調光機能付きの照明を活用するのがおすすめです。
また、間接照明を足元に取り入れることで、移動中の安全性がさらに高まります。
昼夜を問わず、快適で安心できる空間にしましょう。
まとめ
バリアフリーのリビングとは、すべての人が安全で快適に過ごせる空間作りを目指すものです。
段差の解消や広い動線、滑りにくい床材や視覚的な工夫など、ポイントを押さえた設計が鍵となります。
家族の暮らしやすさを第一に考えたバリアフリー設計については、ぜひ注文住宅のプロにご相談くださいね。
tattaでは、直接話し合いをしながら家づくりを進めることができるため、家づくりに関する様々な相談対応も可能です。 ぜひお気軽にご相談ください!