憧れの海外風住宅を建てる５つのポイントとは？

重厚な外観、色鮮やかなデザイン、北欧のテイストといった海外のおしゃれな住宅に憧れを抱く方も多くいらっしゃることでしょう。

輸入住宅とまではいかなくても、デザインや間取りにこだわることで海外風の住宅にすることは可能です。

この記事では素敵な海外風の住宅を建てるための5つのポイントをご紹介します。

海外風の住宅にするためのポイント

①切妻屋根

海外の住宅らしい外見を実現したいときには、山型の切妻屋根（きりづまやね）の導入がおすすめです。

例えば屋根の出っ張り部分をロフトや子ども部屋として活用すると、ユニークで海外らしい間取りになることでしょう。

②スキップフロア

スキップフロアとは、階段の途中に設けられる半階ずらしたスペースのことです。

これもまた海外らしい建築方式のひとつ。

LDKをLとDKに区切ったり、土地の形状に合わせた間取りにしたり、スキップフロアの活用方法は多様です。

③ウッドデッキ

ウッドデッキと手すりで家の周りを囲ったら、欧米風の外観の完成です。

椅子やテーブルを置けば家族みんなでリラックスできる空間ができます。

④キッチン

キッチンは毎日使う場所であり、ぜひともこだわりたい場所です。

対面式などのレイアウトを検討するだけでなく、色や材質にも焦点を当てるといいでしょう。

例えば北欧風のキッチンを設置して、ライフスタイルを北欧風に合わせていくこともおすすめです。

⑤階段と吹き抜け

大きな吹き抜けを設けるだけでなく、特徴的な曲線のあるアール階段やホールを活用したファミリースペース等を導入することで、海外風の雰囲気を出すことができます。

おしゃれな家で豊かな生活を

多くの人が憧れる海外風住宅は、自宅にいながらも非日常を味わえるのが最大の特徴。

好きな国があれば、その国の雰囲気をまとったおしゃれな家にしてみるのも素敵ですよね。

tattaでは、直接話し合いをしながら家づくりを進めることができるため、家づくりに関する様々な相談対応も可能です。

ぜひお気軽にご相談ください！