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物置小屋の配置は理想の場所に。後悔しない家づくりを考えよう

物置を置く場合の注意点

物置小屋をご自分の敷地内に置く・作ることを検討されている方は、「配置」には気をつけなければなりません。

実は物置小屋の配置には非常に重要なポイントになっています。

釣り用具やBBQ用具などのアウトドア用品や庭いじりのためのガーデニング用品を収納するための物置小屋が欲しい方は、これからご紹介するポイントをしっかり押さえておきましょう。

家と物置小屋の壁が近すぎたら設置不可


家のすぐ横に物置小屋を置きたい、などと検討されている方もいるかもしれません。

ですが、家のすぐ横に物置小屋を施工することは不可能です。

狭くても10cm~20cmほどのスペースを設けなければなりません。

理由は、物置小屋を設置する際にアンカー工事を行うからです。

アンカー工事とは、地震や強風から物置が転倒することを防止するための工事のことで、物置小屋はアンカープレートという器具で地面と固定されます。

このアンカー工事は、物置小屋周りにある程度のスペースがなければ施工できません。

また、例えアンカー工事をしてても予期しない事態が起きれば倒れる危険性も伴います。

物置小屋が家のすぐ近くにあると、不測の事態での物置小屋が倒れた時に家の外壁を傷つけたり壊したりして二次災害になりかねません。

そのためにも、家と物置小屋の間はなるべく空間をあけておきましょう。

物置小屋の屋根の大きさを忘れずに

物置小屋の土台の幅や奥行き以外にも、家と物置小屋の間に余裕を持たせるためには、屋根の大きさも考慮しなければなりません。

屋根は軒の出やケラバの出というものがあり、建物本体よりも出っ張った状態で設計されていることがほとんどです。

この屋根の出を考えず、建物本体のみの大きさだけを考えていると、実際に設置しようにも屋根が当たってしまい設置できない恐れがあります。

屋根の大きさの検討を忘れないようにしましょう。

基礎の高さと物置小屋の高さも要注意


例えば、周りに木や家が無い広い場所であれば基礎の高さや物置小屋の高さは気にせずに設置できます。

しかし、物置小屋を置きたい場所のすぐ近くに木や建物がある場合、基礎の高さによっては物置小屋が枝や障害物に接触するかもしれません。

物置の基礎は、10~20cmのブロックを使うことが一般的に多いです。

その上に物置を設置するので、基礎の高さと建物本体の高さを合わせた高さが、実際に設置をした時の建物全体の高さになります。

設置したい位置に障害物がないか、物置小屋が接触しないかどうか、現地を必ず確認しましょう。

「家族の安全」を考えた場所が物置の理想的な設置場所

物置小屋と一言で言っても、気をつけなければならない点は多々あります。

ですが、物置小屋の設置場所は、「家族の安全」を最優先に考えるべきです。

tattaでは、物置小屋の設置場所などのご相談をはじめ、さまざまなお悩みをお聞きしております。

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