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鬼門を意識した家づくりとは?運気を整える間取りの基本と工夫
家づくりを考えるとき、間取りやデザイン、設備など、さまざまな要素に目が向きますよね。
見落とされがちですが、実はとても大切なのが「鬼門(きもん)」の存在です。
鬼門とは、家の方位の中でも特に運気や家族の健康、人間関係に影響を及ぼすとされる方角のこと。
今回は、鬼門とは何か、そして間取りにどのように活かせばよいのか、基本的な知識をわかりやすく解説します。
運気を整え、心地よい暮らしを手に入れるためのヒントとして、ぜひ参考にしてくださいね。
Contents
鬼門とは何か?その意味と由来
「鬼門(きもん)」とは、一般的に北東の方角を指し、古くから災いが入りやすい方角として忌み嫌われてきました。
そして、その対角線上にある南西は「裏鬼門」と呼ばれ、こちらも同様に注意が必要な方角とされています。
この考え方のルーツは、中国の「陰陽五行説」にあります。
東洋の思想では、方角にはそれぞれ異なるエネルギーが宿っているとされ、家の建て方や間取りの配置によって、住まいの気の流れが良くも悪くもなると考えられてきました。
現代においても、鬼門を意識した家づくりは「運気を整える」「家族の健康を守る」といった意味で、再び注目を集めています。
鬼門の影響を左右する3つの要素
鬼門の影響を受けにくくするためには、以下のようなポイントを押さえておくことが大切です。
家の向き
まず大切なのは、家そのものがどの方角に向いて建てられているか。
特に玄関や大きな窓が北東(鬼門)や南西(裏鬼門)に面していると、そこから悪い気が入ってくるとされており、注意が必要です。
部屋の配置
家族が長く過ごすリビングや寝室を鬼門に配置することは避けるのが一般的です。
代わりに、トイレや収納などの滞在時間の短い場所を配置することで、悪い気の影響を軽減できるとされています。
周辺の環境
鬼門・裏鬼門の方角に山や大きな建物があれば、それが盾となり、外からの悪い気をブロックしてくれると考えられています。
逆に、これらの方角に道路や川がある場合は、気の流れが不安定になるため注意が必要です。
鬼門に配慮した間取りの考え方
家の間取りを考える際は、鬼門を意識しつつ、以下のような工夫を取り入れると、住みやすさと運気の両立が期待できます。
玄関の位置
玄関は「気の入り口」とされる非常に重要な場所です。
鬼門・裏鬼門は避け、可能であれば東や南に配置するのがおすすめです。
これにより、ポジティブなエネルギーを家全体に取り込みやすくなります。
リビングの配置
家族が集まるリビングは、南向きや東向きに配置するのがおすすめです。
明るい陽光を取り入れつつ、家族の団らんを促進します。
寝室の向き
寝室は、安らぎと健康に直結する重要な空間です。
鬼門や裏鬼門を避けて配置するのが基本ですが、個人の生年月日など、人によって相性の良い方角は異なります。
場合によっては風水の専門家に相談するのも良い方法です。
キッチンの位置
キッチンは「火」を使う場所であるため、気のバランスを崩しやすいとされています。
鬼門・裏鬼門を避け、東か南東に配置するのが望ましいです。
これにより、家族の健康と繁栄を促すと言われています。
現代の家づくりにおける鬼門の考え方
もちろん、鬼門の考え方をあまりに厳密に取り入れる必要はありません。
大切なのは、伝統的な知恵を参考にしながら、現代の生活スタイルに合った住まいをつくることです。
例えば、鬼門の方角の大きな窓を避ける代わりに、南側に採光を集めるような設計にすれば、自然光がしっかり入る明るい家になります。
また、鬼門にあたる場所に植栽や観葉植物を配置し、気の流れをやわらげるという方法もあります。
「気にしすぎないけれど、うまく取り入れる」このバランス感覚が、心地よい家づくりのコツかもしれません。
まとめ
鬼門の考え方は、古来からの知恵として現代にも受け継がれています。
しかし、これを絶対的なルールとして捉えるのではなく、家族の幸せと快適な暮らしを実現するための一つの視点として活用することが大切です。
方位や間取りを考慮しつつ、自然光や風通し、プライバシーなど、現代の住環境に求められる要素もバランスよく取り入れましょう。
家づくりは、家族の夢と希望を形にする大切なプロジェクトです。
鬼門の知識を参考にしながらも、最終的には家族全員が心地よいと感じる空間をつくり出すことが、本当の意味での「良い家」につながります。
専門家のアドバイスを受けつつ、家族で十分に話し合い、理想の住まいづくりを進めていきましょう。
tattaでは、直接話し合いをしながら家づくりを進めることができるため、家づくりに関する様々な相談対応も可能です。 ぜひお気軽にご相談ください!