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住宅火災の原因は?火災に強い家を建てるためにできること

住宅火災は、一年間で1万件近くも発生しており、決してひとごとではありません。

火災が発生する原因をみると、新居を建てるときに、どんな対策をすれば良いかが分かります。

そこで、今回の記事では、住宅を守るために知っておきたい火災の原因や対策方法について解説していきます。

これから家を建てる予定がある方はぜひご覧ください。

住宅火災が多発する時期は秋と冬

一年の中で火災の発生が最も多くなるのは、秋や冬の時期。特に3月頃がピークです。

火災が秋冬や3月に多くなる原因は、空気が乾燥して風が強くなるから。

空気が乾燥すると出火が起こりやすくなり、風が強いと燃え移りが速まります。

実際に、湿度と風速は、火災が発生する件数と相関関係があるというデータがあります。

さらに、秋から冬にかけて寒くなる時期には、暖房器具が出火原因の火災が増えていきます。

例えば、ストーブやガスコンロによる火災、暖房器具のタコ足配線によるコンセント火災など。

そのため、秋冬の時期、特に3月頃には暖房器具の取り扱いに十分に注意しましょう。

住宅火災の原因は「コンロ」や「電気器具類」

総務省消防庁が発表したによると、火災の出火原因は「コンロ」や「電気器具類」「たばこ」からの失火が上位を占めます。

次は、「放火」の被害による火災が増えており、全火災件数の約11.6%を占めています。

こうした調査結果から、火災が燃え広がりにくく、放火されにくい住宅を作っていくことが住宅火災を防ぐための対策だと分かってきます。

住宅火災に強い家を建てるにはプロに相談しよう

放火されにくい家を建てるために、住宅設備でできる対策があります。

  • 庭に炎センサーを取り付ける
  • センサーライトを設置して防犯性を高める
  • フェンスを付けて施錠管理をする
  • 敷地に砂利を敷く

以上のような方法は、家の防犯性を高めるとともに放火を防ぎます。

炎センサーは、光学技術を使って炎を感知すると警報が鳴る装置のこと。

センサーライトは敷地内に人が侵入すると灯りがつきます。

門扉をつけて鍵をつけておくのも一つの方法です。

また、敷地に砂利を敷くと、足音がなるため泥棒が嫌がります。

外構設備の設置には、専門的な知識が必要ですから、プロに相談しながら進めましょう。

まとめ

 

空気の乾燥や暖房器具の使用が多くなる秋や冬の時期は、火災発生率が高まります。

火災の発生原因は、たばこやコンロによる失火が多く、放火の件数も年々増えています。

新築住宅の防犯性能を高めることは、住宅火災への備えにもなります。

放火や火災に強い家を建てるには、専門知識が必要です。

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