FEATURE
特徴01
建築家と共に奏でる。
あなただけのデザイン。
BUILDING WITH ARCHITECTS
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建築家と建てる
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完全自由設計
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造作のインテリア
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パッシブ設計
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自然素材
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充実の収納計画と
家事ラク間取り
FULL ORDER フルオーダー
まずは、理想のライフスタイルを
丁寧にヒアリング。

デザインの可能性を広げる、アトリエ建築家たち。
大切なのは、お客様のライフスタイル。
注文住宅の最大の魅力は、お客様の想いやその土地の個性を反映した世界に一つだけの住まいが実現すること。
アトリエ建築家はそのためのアイデアを提供します。ライフスタイルや、さらにその先の憧れ・将来の暮らし方など、お客様だけの「ストーリー」をプランに吹き込んでいきます。
PLAN 多彩なプラン
平屋やガレージハウス、
ペット共生住宅など、
趣味や憧れを反映した提案。

理想のライフスタイルを的確に反映した
唯一無二の設計提案。
tattaでは、お客様のご要望を明確にするために、家づくりの羅針盤(商品)を用意していますが、あくまで注文住宅。
「こんな暮らしがしたい」というお客様の要望がすべてであり「ないものは創ればいい」が信条です。敷地の周辺環境も活かしながらお客様の理想を追求します。
NATURAL MATERIALS 自然素材
木のぬくもりを大切にした
ナチュラルデザインが標準仕様。

無垢材の床や造作のインテリア、
木をのぬくもりが味わえる住まい。
無垢材にも調湿機能があることをご存知でしょうか?無垢材は、湿度が高いときは空気中の湿気を吸い、乾燥すると吐きだしてくれます。
また無垢材は裸足で歩いたり寝転がったりしても気持ちいい。足の疲れ方が違うから、お年寄りや動物(ペット)にも優しいんです。キズが入っても、目立ちにくい点もポイントです。

ご要望に応じて、クロスではなく
珪藻土や漆喰の塗り壁を提案。
室内の壁には、クロス貼りよりも「自然素材の塗り壁」をおすすめしています。
塗り壁の素材は、主に珪藻土や貝、石灰などが原料で、 化学物質が入っていません。嫌な臭いがせず体にいい、というだけでなく“湿気をコントロール” し、ダニやカビの発生も防いでくれます。
PASSIVE パッシブ設計
陽の差し込み方や風の流れを
上手に生かしたパッシブ設計。

土地の特性を設計に反映。
自然のエネルギーを上手に遮り、活かす。
パッシブ設計とは、自然と上手に付き合う建築手法のこと。
例えば断熱性が高くても夏場に日差しが差し込みすぎると室温が上昇し、暮らし心地が悪くなってしまいます。パッシブ設計により軒の長さを調整することでこの問題を解消し、さらに冬場は日差しが差し込むよう日射角度を計算して、室内を暖かくする工夫をすることも可能です。

冷暖房器具に頼りすぎない暮らし。
光熱費の抑制にも寄与する。
基本性能の高さと、こうしたパッシブ設計の工夫により、過度な冷暖房や床暖房、高性能な建材などの使用を抑えることができます。
光や風をコントロールした、将来にわたり快適に暮らせる設計は、建築時のイニシャルコストはもちろん、ランニングコスト(光熱費)の抑制にもつながります。
WAREHOUSING PLAN 収納計画
適量適所の収納と
ライフスタイルに合わせた収納提案。

使う場所の近くに
必要な物を収納。
暮らしの中でストレスを減らすシンプルな方法があります。それは、使う場所の近くに必要な物を収納すること。
洗濯室で洗剤や衣類などはすぐに手が届く所に、サッと掃除ができるように掃除機はリビングに…。こうすることで、効率よく暮らすことができます。

収納棚の高さを
個人の身長に合わせて計画。
子ども用の物は下部に、大人用の物は上部に配置するなど、使う人の身長に合わせて収納の高さを計画することで、快適な暮らしが実現します。子どもは無理なく本などを手に取り、大人もかがむことなく必要な物を取り出せる。
家族全員にとっての“使いやすさ”を追求する大切な工夫です。

下部も有効活用できるように
収納の高さを設定。
家の中には見落としがちな、活用されていないスペースがしばしば存在します。特にデッドスペースとして取り扱われがちなのが、収納の下部。
しかし、このスペースを上手に使うことで、生活空間のポテンシャルを最大限に引き出すことができます。