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階段は種類と安全性を確認しよう!建てる前に知っておきたいマイホーム知識

二階建て以上の一戸建ての割合は徐々に増えており、総務省の「住宅・土地統計調査」の結果によると、全体の8割が二階建て住居です。

そのため、戸建て住宅の主流は完全に二階建てで、住宅の間取りを考える上で階段の設計は外せません。

けれど、階段にはどんな種類があり、どういったことを考慮して決めれば良いのか分かりにくいものです。

そこで今回の記事では、階段の種類や安全措置について詳しく解説していきます。

これから新築住宅を建てる予定がある方は、ぜひご覧ください。

階段の基本の形4種類

まずは、階段にはどんな種類があるのかをみていきましょう。

階段には、大きく分けて4つの種類があります。

  • 直階段
  • 折れ曲がり階段
  • 廻り階段
  • 螺旋階段

直階段とは、上階から下階まで一直線に結ばれている階段。

直階段の中には、下廻り階段、上廻り階段、上下廻り階段など一部が折れ曲がっている形状の階段があります。

折れ曲り階段と廻り階段は、途中の踊り場で上る方向が変わる階段のこと。

螺旋階段は上から見ると円の形をした階段です。

階段の転落防止と安全措置

階段の設計は、転落防止と安全性が確保できるかどうかを重視しましょう。

例えば、直階段は構造がまっすぐで見通しがよく、設置コストもかかりません。

けれど直階段で転ぶと、一気に下まで転がり落ちてしまう危険性があります。

そのため、住宅性能表示の高齢者等配慮対策等級では、階段には踊り場を設けることが推奨されています。

また、建築基準法では、すべての階段に手すりをつけることが義務化されています。

その他にも階段の段差や勾配を緩やかにするなどといったことも、転倒防止のために有効です。

階段のことなら住まいの専門家に相談してみよう

階段の構造と安全性については、住宅に関する専門的な知識が必要です。

例えば、階段の昇り降りが不自由な方のために、バリアフリーの住宅設計もできます。

例えば、住宅にエレベーターを設置する、トイレや浴室などを同一階に設けて段差を無くすといった配慮を、高齢者や障害者のいるご家庭では取り入れたいですね。

階段の設計は、安全性を考慮した住宅プランを建てる必要があるため、専門家に相談することをおすすめします。

まとめ

二階建ての住宅が主流となっている現在では、必ず階段を設計します。

階段は、見た目だけでなく転落防止と安全措置を考えて決めると良いでしょう。

家族構成や家族の年齢、間取りや生活スタイルにあわせて、適切な階段の形を決めることがポイントとなります。

住んでから不便を感じることのないよう、新築の計画中から、快適に暮らせる住まいを目指しましょう。

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