福岡で夢のマイホームを考えたとき、多くの方が憧れる「平屋」。

ワンフロアで生活が完結する快適さや、家族との距離が近くなる温かさは、何物にも代えがたい魅力ですよね。

しかし、いざ「新築で平屋を建てたい！」と思っても、真っ先に気になるのは「一体いくらかかるんだろう？」というお金のことではないでしょうか。

この記事では、そんなあなたの疑問や不安を解消します。

福岡県で新築の平屋を建てる際のリアルな価格相場から、限られた予算で理想を叶えるための具体的なプラン、費用を賢く抑える秘訣まで、専門家の視点で分かりやすく解説します。

さらに、後悔しないためのメリット・デメリットの比較や、あなたにぴったりの建築会社を見つけるためのポイントもご紹介。

この記事を読めば、福岡での平屋づくりに必要な知識が手に入り、自信を持って家づくりの第一歩を踏み出せるはずです。

 

まずは知りたい！福岡の平屋新築、気になる価格相場を完全ガイド

家づくりを始めるにあたって、まず把握しておきたいのが価格の全体像です。

ここでは「坪単価」「建物本体価格」「総額」という3つのステップで、福岡県における平屋の新築費用を解き明かしていきます。

専門用語も分かりやすく解説しますので、ご安心ください。

坪単価で見る費用相場（目安は80万円〜150万円）

家づくりの価格でよく耳にする「坪単価」とは、家を建てる際の1坪（約3.3平方メートル）あたりの建築費のことです。

福岡県における平屋の坪単価は、およそ80万円から150万円が相場とされています。

なぜこれほど価格に幅があるのでしょうか。

それは、建物のグレードや仕様によって費用が大きく変動するからです。

例えば、以下のような要素が坪単価を左右します。

• 建材の種類: 福岡県産の木材や自然素材をふんだんに使えば価格は上がりますが、風合い豊かな空間になります。
• 設備のグレード: 最新式のシステムキッチンやユニットバス、太陽光発電システムなどを導入すると費用は増加します。
• デザインの複雑さ: シンプルな四角い家と、複雑な形状の家では、後者の方が工事の手間がかかるため高くなります。

【面積・間取り別】建物本体の価格シミュレーション

坪単価がわかっても、全体の費用はイメージしにくいかもしれません。

そこで、延床面積ごとの建物本体価格の目安をまとめました。

ご自身の家族構成や理想の間取りと照らし合わせてみてください。

• 20坪 (約66平方メートル)
  • 費用相場（目安）：1,600万円～3,000万円
  • 間取りの目安：1LDK～2LDK
  • 想定される家族構成：夫婦、単身者、セカンドハウス
• 25坪 (約82平方メートル)
  • 費用相場（目安）：2,000万円～3,750万円
  • 間取りの目安：2LDK～3LDK
  • 想定される家族構成：夫婦＋子供1人、ゆったりと暮らしたい夫婦
• 30坪 (約99平方メートル)
  • 費用相場（目安）：2,400万円～4,500万円
  • 間取りの目安：3LDK～4LDK
  • 想定される家族構成：一般的なファミリー（夫婦＋子供2人）
• 35坪 (約116平方メートル)
  • 費用相場（目安）：2,800万円～5,250万円
  • 間取りの目安：4LDK以上
  • 想定される家族構成：子供が多い家族、趣味の部屋が欲しい方

上記はあくまで目安です。

しかし、自分たちの希望する家の大きさがどのくらいの価格帯になるのかを把握する良い出発点になります。

忘れてはいけない！土地代＋諸費用を含めた総額の考え方

家づくりで最も注意したいのが、「建物本体価格」だけで予算を考えてしまうことです。

実際に家を建てるには、建物以外にも様々な費用が必要になります。

「総額」で資金計画を立てることが、失敗しないための重要なポイントです。

【建物本体価格以外に必要な費用の例】

• 土地代: 土地を持っていない場合、最も大きな費用となります。福岡市中心部と郊外では価格が大きく異なります。
• 付帯工事費: 外構（庭、駐車場、フェンスなど）や地盤改良工事、給排水工事などにかかる費用です。
• 諸費用: 住宅ローンの手数料、登記費用、火災保険料、不動産取得税など、細々とした費用がかかります。

一般的に、付帯工事費と諸費用を合わせて、建物本体価格の20%～30%程度を見ておくと安心です。

例えば、建物本体が2,500万円の場合、総額では3,000万円～3,250万円程度が必要になる計算です。

 

【予算別】1000万円台・2000万円台で福岡に平屋は建てられる？

「自分たちの予算で、本当に平屋が建つのだろうか？」という疑問にお答えします。

結論から言うと、工夫次第で1000万円台や2000万円台でも福岡に平屋を建てることは可能です。

ここでは、それぞれの予算でどのような家が実現できるのか、そのリアルな姿と注意点を見ていきましょう。

1000万円台で建てる「コンパクト平屋」のリアル

1000万円台で新築の平屋を建てる場合、いわゆる「ローコスト住宅」が主な選択肢となります。

これを実現するためには、以下のようないくつかの工夫が必要です。

• コンパクトな設計: 延床面積を20坪前後に抑え、無駄のない間取りにします。
• シンプルな形状: 建物は凹凸の少ないシンプルな箱型にし、工事費を削減します。
• 仕様の標準化: 建材や設備を、建築会社が標準で用意しているものから選ぶことでコストを抑えます。

このようなコンパクトな平屋は、ご夫婦二人でのセカンドライフや、ミニマルな暮らしを望む単身の方に最適です。

限られた空間でも、工夫次第で豊かで快適な暮らしを実現できます。

2000万円台で叶える「デザインと機能性を両立した平屋」

予算が2000万円台になると、家づくりの自由度は大きく広がります。

1000万円台のプランに比べて、以下のような選択肢が生まれます。

• 広さの余裕: 3LDKなど、子育て世代にも対応できる広さを確保できます。
• デザインへのこだわり: 外観や内装に、自分たちの好みを反映させやすくなります。
• 設備のグレードアップ: キッチンやバスルームなどの設備を、より機能的でデザイン性の高いものにできます。

家族構成やライフスタイルに合わせて、デザインと機能性のバランスを取りながら、理想の住まいを追求できる価格帯と言えるでしょう。

ローコスト住宅で後悔しないための3つのチェックポイント

価格の安さは魅力的ですが、安易に飛びつくと後で後悔することにもなりかねません。

ローコスト住宅を検討する際は、必ず以下の3つのポイントをチェックしましょう。

• 基本性能は十分か
  価格を抑えるために、断熱性や耐震性といった住宅の基本性能が犠牲になっていないか確認が必要です。長く安心して暮らすための重要なポイントです。

• アフターサービスは整っているか
  家は建てて終わりではありません。引き渡し後の定期点検や保証制度など、長期的なサポート体制がしっかりしているかを確認しましょう。

• なぜ安いのか理由に納得できるか:
  広告宣伝費の削減や建材の一括仕入れなど、企業努力によって低価格を実現している会社は信頼できます。価格の理由をきちんと説明してくれる会社を選びましょう。

 

新築費用を賢く抑える5つの秘訣｜コストダウンの具体策をプロが伝授

価格相場を理解した上で、次に知りたいのは「どうすれば費用を抑えられるか」という具体的なテクニックですよね。

ここでは、建築のプロが実践するコストダウンの秘訣を5つご紹介します。

少しの工夫で予算に余裕が生まれるかもしれません。

①建物の形は「凹凸の少ないシンプルな箱型」にする

建物のコストは、外壁の面積に大きく影響されます。

凹凸が多い複雑な形状の家は、壁の面積が増えるだけでなく、屋根の形も複雑になり、材料費と工事費の両方が高くなります。

できるだけシンプルな「箱型」の形状を意識することで、効率的にコストを削減できます。

②廊下を減らすなど間取りを工夫し延床面積を最適化する

意外と見落としがちなのが、廊下などの移動スペースです。

廊下をなくし、リビングやLDKを生活動線の中心に据えることで、延床面積を抑えながらも広々とした空間を実現できます。

家族の共有スペースを有効活用する間取りは、コスト削減と暮らしやすさを両立させる賢い方法です。

③キッチン・風呂・トイレなど水回りの設備は一箇所に集約する

キッチン、浴室、洗面所、トイレといった水回りの設備は、できるだけ一箇所にまとめるのがコストダウンの鉄則です。

設備を分散させると、給排水管の配管が長くなり、工事が複雑になって費用がかさみます。

水回りを集約することは、家事動線をスムーズにするというメリットにも繋がります。

④内装・外装の素材や設備のグレードを柔軟に見直す

家づくりでは、すべての要望を最高グレードで叶えようとすると、あっという間に予算オーバーしてしまいます。

「リビングの床だけは無垢材にしたい」「キッチンはデザインにこだわりたい」など、家族にとっての優先順位を決めましょう。

こだわりたい部分にお金をかけ、その他の部分は標準的な仕様にするなど、メリハリをつけることが重要です。

⑤【要チェック】福岡県や市町村の補助金・助成金を活用する

家づくりには、国や自治体が用意している補助金・助成金制度を活用できる場合があります。

例えば、以下のような制度が考えられます。

• 子育てグリーン住宅支援事業
• 給湯省エネ2025事業
• 福岡市住宅用エネルギーシステム導入支援事業

これらの制度は申請期間や条件があるため、「福岡県 住宅 補助金」などのキーワードで最新情報を確認し、建築会社に相談してみることをお勧めします。

 

後悔しないために！平屋のメリットと「やめたほうがいい」と言われる理由

平屋の暮らしに憧れを抱く一方で、「本当に平屋で良いのかな？」という不安もあるのではないでしょうか。

ここでは、平屋のリアルなメリット・デメリットを比較し、あなたが納得して決断するための情報を提供します。

平屋暮らしの5つのメリット｜ワンフロアで叶う快適・安心な毎日

まずは、平屋が持つ素晴らしいメリットを再確認しましょう。

• 効率的な生活・家事動線
  階段の上り下りがなく、洗濯や掃除などの家事がスムーズ。ワンフロアで生活が完結するため、無駄な移動が減ります。

• 家族とのコミュニケーション
  リビングを中心に部屋を配置すれば、家族が自然と顔を合わせる機会が増えます。一体感のある空間で絆が深まります。

• 将来も安心のバリアフリー
  階段がないため、年を重ねても安心して暮らせます。子育て世代にとっても、子どもの転落事故などの心配が少ないのが魅力です。

• 構造的な安定性（耐震性）
  建物が低く、構造がシンプルなため、地震の揺れに強いとされています。重心が低く安定しているため、安心感があります。

• メンテナンスのしやすさ
  二階建てに比べて外壁や屋根の面積が小さく、足場を組む必要がない場合も多いため、修繕やリフォームの費用を抑えやすいです。

「平屋はやめたほうがいい」は本当？知っておくべきデメリットと対策

インターネットで検索すると「平屋はやめたほうがいい」という意見も目にします。

しかし、デメリットは事前に対策を知っておけば、多くの場合解消できます。

• 広い土地が必要になる
  同じ延床面積なら、二階建てより広い敷地が必要になります。
  対策: 土地探しのエリアを広げる、コンパクトな間取りを工夫する。

• 坪単価が割高になりがち
  同じ延床面積の場合、基礎と屋根の面積が二階建ての倍になるため、坪単価は高くなる傾向があります。
  対策: 上記のコスト削減術を活用する。

• 日当たり・風通しの確保が難しい
  敷地の中央に位置する部屋は、光や風が届きにくくなることがあります。
  対策: 中庭や天窓を設ける、L字型やコの字型の設計にする。

• プライバシー・防犯面での不安
  すべての部屋が1階にあるため、外からの視線や侵入が気になる場合があります。
  対策: 窓の配置を工夫する、植栽やフェンスで目隠しをする、防犯カメラやセンサーライトを設置する。

• 水害のリスク
  洪水などの水害が発生した場合、上に逃げる場所がありません。
  対策: 自治体のハザードマップを確認し、水害リスクの低い土地を選ぶ。

 

福岡で平屋を建てるなら？ハウスメーカーと工務店の違いと選び方

「どこに頼めば理想の平屋が建つの？」これは家づくりにおける最大の悩みの一つです。

依頼先は大きく分けて「大手ハウスメーカー」と「地域密着型工務店」の2つ。

それぞれの特徴を理解し、自分に合ったパートナーを見つけましょう。

大手ハウスメーカーと地域密着型工務店の特徴を比較

どちらが良い・悪いではなく、それぞれに得意なことや特徴があります。

下の表で、その違いを比べてみましょう。

• 大手ハウスメーカー
  • 価格帯：比較的高め
  • 設計の自由度：規格化されたプランが中心（制限あり）
  • デザイン：洗練されたモダンなデザインが多い
  • 品質・工期：品質が安定しており、工期も比較的短い
  • 安心感：ブランド力、手厚い保証制度
  • 得意なこと：最新技術の導入、全国規模での対応
• 地域密着型工務店
  • 価格帯：比較的抑えめ（会社による）
  • 設計の自由度：自由度が高く、こだわりを反映しやすい
  • デザイン：デザインは様々（建築家との連携も）
  • 品質・工期：会社による差が大きいが、丁寧な仕事が期待できる
  • 安心感：社長や職人の顔が見え、地域での評判が頼り
  • 得意なこと：地域の気候風土に合わせた家づくり、柔軟な対応

失敗しない！信頼できる会社を見つけるための3つのチェックポイント

数ある建築会社の中から、心から信頼できる一社を見つけるために、以下の3つのポイントを必ずチェックしてください。

• 施工事例が「好き」だと感じられるか
  その会社のウェブサイトやカタログを見て、建てている家のデザインや雰囲気が自分の好みと合うかを確認しましょう。
  「こんな家に住みたい」と直感的に思えるかどうかが重要です。

• 担当者との相性は良いか、対応は誠実か
  家づくりは、担当者と二人三脚で進める長い道のりです。
  こちらの要望を親身に聞いてくれるか、質問に的確に答えてくれるか、何でも相談できる信頼関係を築ける相手かを見極めましょう。

• 見積もりの内容は詳細で分かりやすいか
  「一式」といった大雑把な見積もりではなく、何にいくらかかるのかが詳細に記載されているかを確認しましょう。
  不明な点について質問した際に、納得のいく説明をしてくれる誠実な会社を選びましょう。

 

福岡の工務店「tatta」のデザイン性の高い平屋づくり

ハウスメーカーと工務店の違いは分かったけれど、具体的なイメージが湧きにくいかもしれません。

そこで今回は、tattaの例を元に、地域に根ざした工務店ならではの魅力をお伝えします。

アトリエ建築家と創る、世界に一つだけの理想の住まい

「デザインにはこだわりたいけれど、建築家に頼むのは敷居が高い…」と感じる方も多いのではないでしょうか。

tattaでは、経験豊富なアトリエ建築家とタッグを組んで家づくりを進めることができます。

これにより、規格化された住宅では実現できない、住む人のライフスタイルや価値観を反映した、世界に一つだけの平屋を手の届く価格で実現しています。

実際に、建築家との連携プロジェクトの顧客満足度は平均で4.8（5段階評価）と非常に高い評価を得ています。

愛猫との暮らしを豊かにする「ONE★CAT House」という新しい選択肢

ペットも大切な家族の一員。

特に猫を飼っている方にとって、家づくりは悩みが多いものです。

tattaが手がける「ONE★CAT House」は、そんな愛猫家のためのペット共生住宅です。

• キャットウォークやキャットステップの設置
• 猫専用の出入り口
• 爪とぎに対応した壁材の採用

など、猫の習性を理解した専門的な設計で、人と猫のどちらもが快適で幸せに暮らせる空間を提案しています。

これは、地域に密着し、お客様一人ひとりの細やかなニーズに応える工務店だからこそできる強みです。

豊富な施工事例から見つける理想のライフスタイル

言葉で説明されるよりも、実際の家を見るのが一番です。

tattaのウェブサイトには、これまでに手がけた50件以上の豊富な施工事例を掲載しています。

平屋はもちろん、二階建て、デザイナーズ住宅など、様々なスタイルの家を見ることで、「こんな暮らしがしたい」「このデザインが好き」といった自分たちの理想がより明確になるはずです。

ぜひ一度、ウェブサイトを覗いて、あなたの理想のヒントを探してみてくださいね。

 

理想の平屋を実現するための4ステップ｜相談から完成までの流れ

さて、福岡での平屋づくりに関する知識が深まってきたところで、次は何をすれば良いのでしょうか。

ここからは、実際に夢を形にするための具体的なステップをご紹介します。

この流れに沿って進めれば、迷うことなく家づくりを進められます。

Step1: 家族で話し合い、理想の暮らしと予算を明確にする

まずは、家づくりの原点に立ち返りましょう。

• どんな暮らしがしたいか？
  庭でバーベキューがしたい、家族が集まる広いリビングが欲しいなど、新しい家で実現したいことを家族で話し合います。

• 予算はいくらか？
  自己資金はいくら用意できるか、住宅ローンは月々いくらまで返済可能か、現実的な資金計画を立てます。この「理想」と「現実」のすり合わせが、後悔しない家づくりの第一歩です。

Step2: モデルハウスや完成見学会で平屋をリアルに体感する

写真や間取り図だけでは、空間の広がりや光の入り方、素材の質感までは分かりません。

気になる建築会社が見つかったら、ぜひモデルハウスや実際に建てられたお宅を見学できる「完成見学会」に足を運んでみましょう。

ワンフロアの動線のスムーズさや、天井の高さがもたらす開放感など、平屋ならではの魅力を肌で感じることで、家づくりのイメージがより具体的になります。

Step3: 複数の会社に相談し、相性や提案内容を比較検討する

最初から一社に絞らず、2～3社に相談して提案や見積もりをもらうことをお勧めします。

同じ要望を伝えても、会社によって提案内容やデザイン、見積もり金額は異なります。

複数の会社と話すことで、各社の特徴がよく分かり、価格の妥当性も判断しやすくなります。

そして何より、心から信頼して任せられるパートナーを見つけることができます。

 

まとめ：福岡での平屋新築は、信頼できるパートナー探しが成功の鍵

今回は、福岡県で新築の平屋を建てる際の価格相場から、費用を抑える秘訣、メリット・デメリット、そして建築会社の選び方まで、幅広く解説してきました。

平屋の新築には、決して安くはない費用がかかります。

しかし、正しい知識を持ち、計画的に準備を進めることで、予算内で理想の住まいを実現することは十分に可能です。

そして何より大切なのは、あなたの家族の夢や理想の暮らしを深く理解し、専門的な知識と技術で形にしてくれる、信頼できるパートナーを見つけることです。

この記事が、あなたが最高のパートナーと出会い、福岡で素晴らしい平屋ライフをスタートさせるための一助となれば幸いです。

 

tattaでは、直接話し合いをしながら家づくりを進めることができるため、家づくりに関する様々な相談対応も可能です。 ぜひお気軽にご相談ください！