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2018.04.03

住まいのノウハウ

快適な暮らしに欠かせない ~風の通り道~

皆さま、こんにちは!4月になりました。肌に吹く風が心地よく感じられる季節です。

 

 

風といえば…皆さんのご自宅の「風通し」は良好ですか?

風通しの悪い家は、ダニやカビが発生しやすく、ホコリが排出できません。嫌な臭いも籠ります。自然の風を住宅に上手に取り入れることは、とても重要な事なのです。

ところが住宅の高気密・高断熱化が進んだ現代は、通風計画がうまく機能していないケースも多々見受けられます。だからこそやました屋では、通風計画にはしっかり力を入れて設計します。家を長持ちさせるため、そして住み手が健康に暮らすために。

 

窓のプランニング

通風の決め手は、やはり「窓」。「風の入り口と出口」を作ることが大切です。南側の窓から入ってきた風を通り抜けさせるために、対角線上の北側にも窓を設ける、といった具合に。また、空気は温度が上がると上昇しますよね。この性質をうまく利用すると、夏の蒸し暑さもかなり軽減されます。たとえば吹き抜けのある住宅なら、吹き抜けの高い所に窓を設置すれば熱は逃げていきます。

 

地元の風を知る

私たちが住む筑豊では、全体の28%が南東の風です。この地域性を判っていないと、「せっかく窓をつけたのに風が強すぎて開けていられない」なんてことも起こりかねません。

その地域の風土を熟知していることは、地元の工務店の強みだとやました屋は考えます。

 

 

やました屋が依頼するアトリエ建築家たちは、通風のことも温熱のこともパッシブデザインも、すべて専門の講座を受けているエキスパートです。

カッコイイデザインの家を考えてくれるだけではありませんのでご安心ください。