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2017.11.15

住まいのノウハウ

そろそろ冬支度 ~ヒートショックについて~

皆さんこんにちは! やました屋代表の山下平です。

秋も深まり、朝晩冷え込むようになりましたね。冬はすぐそこ、という感じです。

ということで今日は、冬に屋内で起こりがちな事故について考えてみましょう。

 

皆さん、ヒートショックという言葉をご存じでしょうか?

急激な温度の変化によって起こる体調の異変、具体的には血圧の乱高下や脈拍の急変です。

実はこのヒートショックが原因で、年間1万7000人が《浴室》で亡くなっているのです。

皆さんのお宅の浴室はどうでしょう? 冬になると脱衣所が身ぶるいするほど寒かったりしませんか?

 

 

やました屋が考える「いい家」は、暑すぎる、寒すぎる、狭い、動線が悪い、などのストレスが少ない家です。特に、冬寒すぎるというストレスは生命の危機に直結するので、ここはしっかり対策するべき事。

これも、私たちが高気密高断熱にこだわる理由のひとつです。

 

ストレスがかからない家は、ランニングコスト(エアコン代)もかかりません。そのうえ、ヒートショックの危険性も防げるとあれば一石三鳥。選ばない理由はありません。

 

とはいえ、やりすぎもダメ。高気密高断熱とひと口に言っても、スペックはさまざまです。北海道や北欧に建てる家ほどの断熱性能がこの筑豊の地に必要かというと、それは明らかにオーバースペックです。

そのあたりのバランスがうまくとれるのも、その土地の風土気候を知り尽くした地元の工務店の強みです。