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2018.10.16

住まいのノウハウ

ゆずれないもの、それは無垢材へのこだわり

やました屋の企業理念は「地域で一番ありがとうをもらえる工務店」。

有限会社建築工房やました屋となってからは21年目ですが、先代が山下組を設立したのは1969年1月。かれこれ50年、ずっとこの土地でこの地域の家をつくり続けています。

代表の山下は自治会長、チーフコンシェルジュの井上は民生員。

社外でも地域の活動に関わっている、筋金入りの地域密着型工務店です。

 

そんな私たちが家を建てる際にこだわっていること、それは『自然素材』です。

なぜなら、ここ飯塚を含め筑豊地区は高温多湿の盆地。今年の夏は、日中は命の危険を感じる暑さが続きました。一方、毎年2月ごろには車が出せないほどの積雪があったり。

こんな気候の中で快適に暮らしていくためには、自然の力を借りるのが一番なのです。

 

無垢の床材は、蓄熱をしてくれるし調湿効果があります。

漆喰や珪藻土の塗り壁も、同じく調湿効果がありイヤな臭いを吸収する消臭効果も。

合板のフローリングやビニールクロスの壁紙に比べると多少コストが高くなるので、壁に関しては、どうしても予算が合わない場合は良質なビニールクロスでも対応します。

でも、床だけは無垢にこだわらせてください。

床は、壁とは違って住人が直接触れるもの。その家に住み続ける限り、毎日ずっとです。
私たちは住人が健康に暮らせる家しか建てたくないので、これからもこのこだわりを貫いていきます。