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2025.07.13
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ペットと快適に暮らす家づくり|掃除・傷・水に強いおすすめ床材ガイド

愛するペットとの暮らしは喜びに満ちていますが、毎日のお手入れ、特に抜け毛の掃除に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。

「朝掃除したばかりなのに、夕方にはもう毛だらけ...」というのは、ペットオーナー共通の悩みです。

マイホームの計画段階において、ペットとの生活を快適にする床材選びは特に重要なポイントとなります。

適切な床材を選ぶことで、日々のお手入れの手間を大幅に軽減できるだけでなく、ペットの爪による傷も最小限に抑えることができるのです。

今回は、犬や猫などのペットと暮らす住まいに最適な床材の選び方について詳しくご紹介します。

 

ペットの毛対策に最適な床材の特徴

ペットと快適に暮らすためには、日々のお掃除や傷、汚れへの対策が欠かせません。

床材選びでは、以下のようなポイントを押さえておくと、メンテナンスの手間がぐっと減り、清潔な住空間を保ちやすくなります。

表面が滑らかで掃除しやすい

ペットの毛は静電気で床に付着しやすいため、表面が滑らかな床材を選ぶことが重要です。

凹凸の少ない素材なら、掃除機やモップで簡単に毛を取り除くことができます。

ペットの横で掃除機をかける主婦

耐傷性に優れている

犬や猫の爪は意外と硬く、床に傷をつけやすいものです。

そのため、耐傷性の高い床材を選ぶことで、長期的に美しい状態を保つことができます。

防水性がある

うっかり飲み水をこぼしたり、トイレ以外で排泄してしまったりと、ペットとの生活では水分や汚れのトラブルもつきものです。

防水性のある床材を選んでおけば、サッと水拭きでき、衛生面を保つことができます。

 

おすすめの床材とその特徴

実際にペットとの暮らしにおすすめできる床材の種類とその特徴をご紹介します。

フローリング(硬質フローリング)

天然木を使用した硬質フローリングは、上質な質感と美しさが魅力です。

耐傷性が高く、表面が滑らかなので掃除もスムーズ。

ただし、完全な防水性はないため、水分をこぼした際はすぐに拭き取るなど注意が必要です。

クッションフロア

塩ビ素材でできたクッションフロアは、防水性に優れ、水拭きも可能。

表面がなめらかで掃除しやすいのに加え、クッション性があるため、ペットの関節への負担も軽減できます。

耐傷性はフローリングにやや劣りますが、手ごろな価格で導入しやすい点も魅力です。

クッションフロアでくつろぐ犬

タイル

セラミックタイルは、耐傷性・防水性ともに高く、長く美しさを保てる素材です。

掃除もしやすく衛生的ですが、表面が硬く冷たいため、ペットが滑りやすかったり、転倒時の衝撃が心配というデメリットもあります。

 

床材選びの際の注意点

床材を選ぶ際には、機能性だけでなく、ペットの特性や暮らし方に合わせた配慮も必要です。

次のポイントを押さえておくと、より快適な住まいづくりにつながります。

ペットの種類や大きさを考慮する

小型犬や猫であれば、滑りにくさを重視して選ぶと安心です。

反対に、大型犬と暮らす場合は、より高い耐傷性が必要となるでしょう。

メンテナンス性を確認する

掃除のしやすさや、傷・汚れへの対処方法は、事前に確認しておくことをおすすめします。

例えば、部分的に張り替えができる素材や、汚れが染みにくい表面加工がされているものなど、メンテナンスの手間を減らせる床材を選ぶことで、長く快適に使えます。

色や柄にも注目する

ペットの毛の色に近い床材を選ぶと、抜け毛が目立ちにくくなります。

また、木目調やタイル調など、柄のある床材も毛や傷を目立ちにくくするためおすすめです。

白い床と白い猫

 

まとめ

ペットと暮らす家の床材選びは、単に見た目だけでなく、機能性や耐久性を重視することが大切です。

掃除のしやすさ、耐傷性、防水性などを考慮し、自分の生活スタイルとペットのニーズに合った床材を選ぶことで、快適な住空間を実現できます。

注文住宅を検討される際は、ぜひ専門家にペットとの暮らしについて相談してみてくださいね。

経験豊富な設計士やインテリアコーディネーターなら、あなたとペットにぴったりの床材を提案してくれるはずです。

人もペットも笑顔で過ごせる、理想の住まいづくりを目指しましょう。

 

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