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高い天井とウッドデッキが、LDKをより広く感じさせます 飯塚市 K様
引き続き、丘の上の白いお家のオーナー:K様の住み心地インタビュー《その2》をお届けします。 お引き渡しから2年経ちましたが、建物自体に何か変化はありましたか? ようやくきれいに芝生が生え揃って、家のまわりをぐるっと「緑」で囲むことができました。天気のいい日は空の青と芝生の緑の間で、家の「白さ」が際立っています。 打ち合わせの際にLDKは極力広く、と希望されていましたが、 居心地はどうですか? 言うことナシの快適さです。ロフトがあるので天井が高いんです。それと、リビングの窓の外には幅2m以上のウッドデッキもあるから、窓を開け放つと開放感バツグンですよ。妻は「左右どちらからも行き来できるアイランドキッチンカウンターは使い勝手がいいし、パントリーもあって家事がしやすい」と喜んでいます。 やました屋で家を建てて良かったと思うことは? 吹奏楽の関係でもともと社長と知り合いだったので、大きなトラブルもなくスムーズに進んだこと、それから「R+house」の家に出会えたこと。家を建てる前は、アトリエ建築家が設計してくれる高性能の家なんて、庶民には手の届かないものだと諦めていました。地場の建築会社にお願いする安心感と、建築家が建てる家への憧れ、どちらも満足できて本当に良かったと思います。 K様、ありがとうございました。