tatta の特長〜建物について〜 | 飯塚 福岡・筑豊の注文住宅tatta
快適&安心の高性能、最高峰の空間設計&デザイン、コストパフォーマンス

安心快適な高い性能と、暮らしやすさとおしゃれなデザインを両立する設計、それらの揃った良い家をお求めやすい価格で提供する。これがtattaのお家です。

tattaの家の特徴

1.快適&安心の高性能2.最高峰の空間設計&デザインtattaの実績

1.快適&安心の高性能

tattaの性能のお客様評価

契約いただいたお客様の90%以上が、tattaの高い性能に魅力を感じて頂いています。

実際にお住まいのお客様からも、高い評価を頂いています。

ご満足頂ける理由は高い性能を、数値で保証しているから。

そもそも性能って大事なの?

結論、大事です。

暖房や冷房を使っているのに
夏は暑い、冬は寒い…
みたいなこと、ありますよね。
これは家の性能(断熱性・気密性)
大きく関係してます。
ちなみにこれらの性能が高いと、
こんないいことがあるんです。

快適で過ごしやすい。

外気の影響を受けづらくなり、
冷暖房効率が高まります。

光熱費の節約。

冷暖房効率が高まることで、
光熱費を節約できます。

病気のリスクの低減。

年間死亡者が交通事故より多い
ヒートショックのリスクを大幅に低減、
またアレルギーの改善も。

性能point1

暮らしやすさを
最大限高める
高い気密性

日本で一番厳しい
北海道基準
気密性をクリア

厳しい環境である北海道において求められる気密性の基準を一邸一邸全棟で検査を行い、お約束しています。
※次世代省エネ基準

  • C値って何?

  • 気密性を表すC値。簡単に例えると家の隙間の大きさです。数値が小さいほどすきまが小さくなり高性能となります。寒さの厳しい北海道では厳しい基準がありました。

    C値(家の隙間の大きさを表す気密性の数値)のイメージ

    C値が低いほど隙間が少なく高気密な家



    tattaはC値0.5以下の
    高気密な家を
    提供し続けています。

  • 気密って大事なの?

  • コートを開けた状態と閉めた状態。暖かいのはどっち?

    実際の住み心地を考える上で断熱性とあわせて、気密性に配慮することはとても大切。わかりやすく例えるとコートを開けた状態と閉めた状態。
    暖かいコート(高い断熱性)を閉めた状態(高い気密の状態)だと、暖かいですよね。
    気密性が低いと断熱性が高くても思った以上に過ごしづらい・・・といった現象がでてきます。

    じつは

    大事なC値、建築業界での
    取り組み度合いは弱かった。

    そこで日本では欧米諸国に比べ遅れている日本の住宅性能を高めるため、住宅建築においてC値の目標基準をつけている時がありました。

    しかし

    手間もかかるし、そこまで管理しきれない…

    ・現場を管理するのに追加の手間がかかる。
    ・測定で追加の手間がかかる。

    忙しい中でさらに高い精度を求められるとなあ…

    ・より精度の高い施工力が要求される。

    ほとんどの業者が出してくれないんだよなあ…

    ・C値を把握することが、現実的に難しい。

    さまざまな理由を踏まえ
    日本はC値基準廃止に。

    なので

    C値を測定している家は
    日本においてほとんどないのが現状です。

    上記の潮流の中でtattaは、
    確かな住み心地を
    お約束するために
    C値を全棟測定し、
    高い気密性をお約束しています。

    快適な住環境
    実現する
    高い断熱性

    2030年基準クリア

    2030年基準の断熱性を、お約束。
    ※ZEH基準 UA値0.6以下

  • UA値って何?

  • 建物の断熱性を測る数値の一つ。数値が低いほど、高い断熱性があります。他に断熱性を表す数値としてQ値などがあります。

    高い断熱性は高い気密性が
    あるからこそ効果を
    発揮します。

    例1 例2 高断熱+標準的な気密性の家の性能(Q値2.0 C値5.0) 高断熱+高気密のtattaの家(Q値2.0 C値0.5)

    同じ断熱性の家でも、気密性が高い家と低い家では実際の断熱性に大きな差が出ます。

    地震の多い
    日本でも安心。
    万全の地震対策。

    防災拠点となる
    警察署や消防署と同等の
    耐震等級3をお約束。

    耐震等級3相当と、耐震等級3はどう違う?

    tattaは精緻な計算を行い、
    「耐震等級3」を
    お約束しています。

    耐震等級3”相当”とはあくまで自己申告によるもの。第三者機関(役所など)による認定があってはじめて「耐震等級3」の認定を受けることができます。この認定を受けるためには精緻な計算が必要となります。
    ※一部の建物プランは耐震等級3を取得できない場合がございます。

    tattaでは暮らしやすく、安全で高性能な家を提供することを、数値保証によりお約束しています。

    コストを抑え、お求めやすく。

    高性能が評判の大手ハウスメーカーと同等以上の性能を、お求めやすい価格でご提供しています。

    性能値と坪単価の相関図

    まとめ

    高性能な家をコスパよく
    建てることができる。

    それがtattaの魅力です。

    2.最高峰の空間設計&デザイン

    雑誌に出てくるような、
    おしゃれなデザインの家に
    住みたいな〜

    それならtattaに
    ご相談ください。
    最高峰の
    空間設計&デザイン
    の家を
    提供いたします。

    空間設計&デザインpoint1

    こだわり派も
    大満足!
    デザイン住宅の
    実績多数!

    デザインこだわり派のお客様にもご満足いただいている、tattaの注文住宅。おしゃれな家をお考えのお客様はぜひtattaへ。

    tatta施工事例の紹介

    空間設計&デザインpoint2

    オシャレ
    だけじゃない!
    暮らしやすさや、
    快適性
    も考えられた
    最高峰の空間設計

    常識と制約を乗り越えるアイデアで、
    憧れと暮らしやすさを叶える空間設計。

    4人家族なら部屋数はこの数、リビングは14帖くらいだから〜とお考えではありませんか?果たしてそれは「理想の暮らしができる間取りの考え方」でしょうか。tattaはどんな暮らしをしたいか?を細かにお伺いし、常識では思いつかない斬新なアイデアで暮らしやすさを叶える設計をご提案しています
    また予算・土地の形状などの制約を超える最高峰の設計アイデアが憧れの暮らしを叶えます。

    建物の性能に加え設計でも
    「快適性」を高める空間設計。

    日々の暮らしやすさはもちろんのこと、家の快適性も踏まえた空間設計を行なっています。例えば太陽の入射角、風の通り道、土地の周辺環境を活用し快適な家を設計しています。

    最高峰の設計を
    実現する、
    先鋭アトリエ
    建築家による設計

    どこにも劣らぬ設計を実現するために先鋭アトリエ建築家グループの中でも、tatta担当を厳選。雑誌に掲載されるような注文住宅を設計されている、建築家の先生が担当してくれます。

    建築家への高い満足度

    建築家への満足度90%以上

    ※建築家への満足度はtattaお客様アンケート設問、建築家の先生はプランをわかりやすく説明してくれた、建築家の先生は要望をおおむね取り入れてくれた、建築家の先生のプランに満足しているの内、とてもそう思う、そう思うと回答されたお客様の比率。

    建築家との打ち合わせで特に良かったこと
    (お客様アンケートより抜粋)

    デザインのニーズを的確に捉えてくれたこと、
    それを完璧に再現してくれたこと

    建築家の先生が設計してくれていても、
    上からの押し付けではなく、
    家族構成や住まい方をしっかりと聞き取りしながら、
    施主に寄り添って設計してくれた事が良かったです。

    中庭、バリアフリーなど、難しい要望にも答えてもらった

    間取り云々ではなく
    生活から家を設計してもらったのが良かった。

    まとめ

    最高峰の
    設計&デザインの家を
    コスパよく建てられる。

    それがtattaの魅力です。