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2019.11.12

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C値、掲載しています

 

みなさんは「改正省エネ基準」という言葉を知っていますか?

 

2012年に制定された住宅に関する省エネ基準で、2020年に義務化される…はずだったのですが、この義務化が先送りになりました。

※先送りの理由は消費税増税による負担を考慮して、とのことです。

 

 

その2020年に義務化される“はずだった”改正省エネ基準の内容は、以下のとおりです。

■断熱性能を表す「熱損失係数・Q(キュー)値」2.7以下
■気密性能を表す「隙間相当面積C(シー)値」の基準は削除

 

なんと、気密性能に関する基準がこの国には“ない”というのです。まさに隙間だらけの法律です。

ちなみに、改正省エネ基準が制定される前の「次世代省エネ基準」では、C値は5.0以下という基準がありました。この5.0以下という数値も、0.5以下を基準としているやました屋に言わせればユルい基準なのですが…。

 

やました屋では、R&B(建築家とつくるR+house)を手がけるずっと前から、C値の重要性にこだわった家づくりをしてきました。家は「断熱」「気密」「換気」のバランスが大切です。

気密性が悪いと、計画換気が効きません。冬は暖かい空気が、夏は涼しい空気が逃げます。だから気密性の悪い“高性能住宅”なんてありえないのです、ぜったいに。

 

 

やました屋の注文住宅は、全棟必ず完成後にC値を測定。R&Bの施工事例にはすべてC値を掲載しています。
https://yamashitaya.co.jp/workscat/rb