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2019.01.15

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伝統や風習にふれる

みなさん こんにちは!
今回は、棟上げの際に執り行われる餅まきについて少しご紹介します。餅まきは、餅なげとも呼ばれ、棟上げを祝って、お集まりいただいた近隣の方々に餅をまくという行事です。餅まきを執り行う際は、棟が上がった後に上棟式と餅まきの準備として、屋根の上に五色の旗を飾ります。これは「餅まきが始まりますよ」というお知らせでもあります。この五色は、五行説(ごぎょうせつ)にもとづくもので「木・火・土・金・水」を具象化したものだそうです。

 

餅まきでは、紅白の餅と一緒に赤い紐を通した5円玉や50円玉、お菓子も一緒にまきます。この風習は地域によって様々で、5円玉に赤い紐を通すのではなく紅白のテープを貼る、手ぬぐいも一緒にまくなど少しずつ異なるようです。この時にまかれた餅を焼いて食べる事は火事につながるといわれ、絶対に焼いて食べてはいけないともいわれています。

他には、四方餅という投げ餅よりも数倍大きな餅を、餅まき本番前に投げる地域もあります。四方餅は、東西南北の神様への感謝で投げるお餅といわれ、投げる順番は、北東→南西→北西→南東の順とされています。餅まきは伝統や風習にふれるとてもいい機会でもあります。やました屋ではお客様のご希望に応じて対応するようにしていますので気軽にご相談くださいね。