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2017.08.08

住まいのノウハウ

光は通して熱は通さず。そんな都合のいい窓なんて…あるんです!

こんにちは!やました屋代表の山下平です。

 

先月、断熱材の選び方について書きましたが・・・

http://ameblo.jp/kkoubou-yamasitaya/entry-12291714395.html

 

実は、壁の断熱性能以上に家の中の過ごしやすさを左右するのが、「窓の断熱性能」なんです。というのも、外壁から入ってくる熱よりも開口部(窓)から入ってくる熱のほうが、はるかに多いからです。

一般社団法人 日本建材・住宅設備産業協会の調査によると、夏は外熱の約70%が窓から出入りするとのこと。

冷房で室温を涼しくしても、エアコンを止めるとすぐにモワっと蒸し暑くなるのは“そこに窓があるから”なのですね。

 

 

今、日本の住宅で一番多く使われている窓は、『アルミ』です。なぜかというと、アルミは耐久性、デザイン性、採光性に優れているからです。ところが、断熱性が悪く結露が発生しやすいというデメリットがあり、これがネックなのです。

 

冬の寒さが厳しい地域では、断熱性能は最優先させなければなりません。だから、寒冷地の住宅ではアルミではなく『樹脂』の窓が多く使われています。こちらはアルミとはメリットとデメリットが真逆で、断熱性防露性に優れている代わりに、耐久性や採光性は良くないのです。

 

でも、一方を得るにはもう一方は諦めなければならない、ということではないのです。技術はきちんと時代に追いついていますから。アルミと樹脂、両方の良さを融合させた高性能ハイブリッド窓があるのです。

 

 

やました屋で建てる家は、この高性能ハイブリッド窓を標準仕様にしています。

もちろん、普通のアルミサッシに比べると多少は高くなりますが、一生分の光熱費を考えると、高性能ハイブリッド窓のほうが絶対お得ですよ。

 

《写真引用元:リクシル》http://www2.tostem.co.jp/rp/dfw/exocc0/photods/scripts/tostem/find_s/pds_frame_find.asp?_ga=2.201144174.1110662329.1499774538-806488941.1499774538