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2017.06.13

住まいのノウハウ

家の“性能”を上げるということ〜福岡・筑豊・飯塚市の工務店・新築一戸建てなら建築工房やました屋〜

皆さん、高性能な家とはどんな家だと思いますか?

建築業界では、気密性断熱性に優れた家をそう呼びます。

では、気密性・断熱性って何なのでしょうか?

 

簡単に説明しましょう。

気密性とは、その建築物にある隙間の量を示す指標です。建物全体の隙間の面積を延床面積で割ったC値(隙間相当面積)であらわします。

 

断熱性とは、その名のとおり建物内の熱を遮断する性能。住宅から逃げていった「総熱損失量」を、延床面積で割ったQ値(熱損失係数)であらわします。

 

どちらも、数値が少ないほど優れている、ということになります。

 

では、高気密・高断熱だと、お客様にとってどんなメリットがあるのでしょうか。

まずは光熱費がグンと節約できます! 夏は暑い空気が入ってこないし、冬は温めた空気が逃げませんからね。

 

そして、医療費が節約できるという思いがけないメリットもあるんです。

リビングはガンガン暖房が効いているのに、家全体は気密性・断熱性が低いもんだから、お風呂やトイレが凍えるほど寒い…そんな住宅で起こるのがヒートショックです。風邪も引きやすいです。夏は、家に居ながら熱中症になったりすることも。

 

ただし、C値・Q値が低いだけではダメで、湿度を抑えて結露を防ぐ計画換気」をきちんと取り入れていることも大切です。カビで病気になる人もいますから。

 

お客様の健康を左右する大切な事ですから、やました屋は「安く建てるために性能を落とす」ことはぜったいにしません。性能向上のために、とにかく徹底的に1棟1棟、気密検査をして、その結果をお客様にお見せしています。